Tiguan（旧scenic&bora）乗りの日常

売却した祖父の家から必要な物を引き揚げるついでに脚を延ばしてみました。
今回の足はライトエースバンです。

以前もストレート型端末を折ってしまったことがありますが、今回も豪快に破損してしまいました(>_<)

１年ぶりにメキシコから帰国するＦ嬢を出迎えついでに初セントレアしに行ってきました。
セントレアの感想は・・・最近のトレンドどおりの設計ですな。f^_^;

休暇を取って行ってきました。

８時３０分に北ゲート到着。９時開門で入場したのが１０時過ぎ・・・

企業パビリオンの当日券なんかとっくに配布終了。

しょうがないから空いているところを中心に。
１．カナダ館
２．三井・東芝館（事前予約済み）
モリゾー・ゴンドラに乗って瀬戸会場へ（判る人なら一発で判る宮内庁付SPが瀬戸愛知県館周辺に張っておりました(^^;)）
３．瀬戸日本館（一番おもしろかったかも・・・）
４．市民パビリオン
FCHV-BUSで再度長久手会場へ（静かで快適、加速も良かったです）
ホテルオークラ中国料理 「桃花林」 で昼食
グローバル・トラムでグローバル・コモン3へ移動（乗り心地が悪い(x_x)）
５．ブルガリア館
６．イタリア館（イタリア人のデザインに対する執着をもっと掘り下げて欲しかったけど、）
７．モロッコ館
８．ボスニア・ヘルツェゴビナ館（展示の質素さが長く続いた内戦からまだ立ち直れていない様を想像させて悲しい気持ちになりますね。）
９．トルコ館
10．ギリシャ館
IMTSで北ゲートまで移動し帰宅。

職場から帰ろうとしたら点灯しっぱなしに・・・
昨日もなんでもない所で作動してたし(>_<)
ついでに朝は始動不良が再発。週末に各務原まで行ってくるかなー？

名古屋スポーツセンターにて。
小さい子がスピンやジャンプをしてたので真似してみたら転びました(>_<)
浅田真央ちゃんが練習してたけど、上手かったです（あたりまえですが・・・）

車仲間とドライブのついでに星を見に行ってきました。

参加車両は
Fアス１台、Gアスワゴン２台、Hアスターボ１台とボーラです。

途中でジムニーがクラッシュしてたり、ライトでタイヤを照らしてる変な集団がいたり、無灯火のパトカーに職質されたりしました・・・

出発１６日23:00PM
帰宅１７日05:08AM

おまけ
Hアスターボの後席に乗らせてもらいましたので感想。
素人さんは手を出すな！バランスが崩れる！ってメーカーの叫びが聞こえました（嘘）

星の写真はうちのデジカメでは撮れないので帰宅後のタイヤの写真

テニスの練習に行こうとボーラに乗って暑いので窓を開けたら「ガコンッ！ウィィィ〜」だって(>_<)

結局、後輩は修理することを断念しました。
これまでもいくつかの不具合を修理しつつ乗っていたようですが、
今後の新たな不具合の発生を懸念し、セニックを手放す決心をしたようです。

人柱になって欲しいとも思いましたが、１０万円もの投資をしても完治するか判らないと言われたのでは割に合わないと思う気持ちも解りますし・・・。

彼のセニックは修理してオークションに出すか、廃車にするか、ディーラで検討中だそうです。
（修理になった場合には交換した部品を見させて頂けるようにお願いしてきました。）

残念なことに、今回のＡＴ不具合騒動は以上のような終わりを迎えてしまいました。

問題はうちのセニック・・・・
不具合が出たら人柱モードで行きますかねー
なんとか大きな不具合無しで１０年乗りたいんですが・・・(^^;)

負けられない状況に追い込まれ特訓中

先日から時々おこる始動不良対策として各務原から燃料改質剤が送られてきました。
これで改善すると良いなー

農場では収穫ラッシュです。西瓜は10kgのヘビー級。持って帰るときに腕がつりそうになりました。

うちのはこんな感じ。
'99年のナビなので新しいのが欲しい・・・

朝

昼

夜

押入から未使用のオペルキャップを発見。
カブリオに乗っていた頃、たくさん集めた帽子の中のひとつです。懐かしいかも・・・

またまた発現しました。
写真では確認できませんが、黒煙出てます(>_<)。

2005.7.4　18:00－１9:00
ルノー名古屋中央メカニック氏と対談
＊色々とお話をして、公開して欲しくないという内容もあったので箇条書きにします。

・原因は停止時に２速から１速に変速しない。スタートしようとしてアクセルを踏み油圧が上がったところで１速に変速。その時にはエンジン回転数が上がっているのでショックが出る。との説明を受けた。
・スノーモードでは現象は発生しない。（２速発進で１速にエンゲージしないため）
・冷間時には現象は発生しない。
・エアコンを使用すると現象が悪化。
・車両のコンピュータにはエラー情報は残っていない。
・今回不具合の出たATの形式はPD0型でうちのフェーズ２にも搭載されている。
・同店では同様の症状が出た車両は過去に１台あった。ただし、その車両のオーナの意向で今回提案されている修理作業は行っていない。よって、後輩が修理依頼をすると同店初の修理となる。
・今回の対処はAT内部のクラッチを作動させる為の機構のパッキンを交換する予定である。予算は約１０万円。
・交換予定の部品供給がはじまったのは２００４年から。以前の対応はATアッセンブリーでの交換だった。ただし、不具合対策済み部品かどうかは不明。
・AT載せ替えとなった場合にはジャトコでリビルトした物を使用するので４～５０万円で出来る。以前はフランスに送っていたので時間とコストがかかった。

双方の共通見解
・今回の修理で不具合が治ったとしても対症療法でしかなく、根本原因は不明。
・さらに部品交換した他店の車両も交換後間もなく、今後再発するかどうかは不明。
・うちのセニックにも同様の症状が発生する可能性は有る。
・ATの構造はスタンダードな方式・構造で得に変わった物ではない。
・市販の添加剤の類はむやみに入れない方がよい。

私の（かってな）見解
・「冷間時は発生しない」「エアコンを使用すると症状が悪くなる」の部分に違和感を感じるのですが・・・
・今回の症状は交換予定の部品の不具合で"起こりえる"と言うのは理解できるが、なぜパッキンがダメになるのかの原因究明が必要でしょう。
・ジャトコでDP0のリビルトをしているようであるが、不具合の原因究明等をしているわけではなく、ルノーからの指示の通りパーツ交換しているだけで、目的は本国へ送る経費及び時間の削減のためであると思われる。
・セニックのATの不具合は少ないとは言えないが、ネット上では不具合のあった人ばかりが書き込みをするのでSN比が小さいと思われる。

こちらがAT機構の構造や動作原理を理解しているという事でメカニック氏も技術的な事を掘り下げて対応して頂けました。ありがとうございました。

お願い！
今回の書き込み内容について”不具合が発生していない”のにディーラに問い合わせをするのはおやめ下さい。無用な混乱を引き起こすことはユーザ・ディーラ双方に何も良いことはないと断言します。
（仮に提案のあった部品を予防整備的に交換しようとしても１０万円ほどかかり、割に合いません。不具合が出てから相談した方がよろしいかと・・・。）

緑区の造成地で大量に発見された物を職場でいただきました。

地元の氏神さんのお祭りで取ってきました。

その後の状況は、後輩から以下のメールが来ました。
＊＊＊＊＊＊＊＊　引用ここから　＊＊＊＊＊＊＊＊
「油圧不足で、減速時の２→１へのシフトダウンが完全に行われない、そこへ来てアクセルが踏み込まれると、油圧が高まるために、急に１速にギアが入るため、ギクシャクしてしまうようです。エンジンが冷えていて、アイドルが高めの時は、AT内の圧力も高めのため、この症状は出ていません。油圧系統についているゴム製のシールが劣化して圧力が逃げてしまっているので、そこを交換する修理がまず要ります。そのためにはミッションを下ろしての作業になり、エンジンオイル、ATFを抜いての作業になります。ついては、エンジンオイル、ATFの全量交換も伴ってきますので、費用的には、９万～１０万円かかります。」

『ライン圧センサーとかバルブ系やコンピュータは大丈夫なの？』

「コンピュータには異常は出ていませんでしたが、バルブやライン圧については、シールの修理をして、正しい圧力がかかる状態にしてやらないと、バルブやセンサーが正しく動くかを判断できないです。もう一つの修理の提案として、リビルトする方法もあるのですがこれだと４０万円かかります。」

『詳しい見積書をください。それを見てどうするか考えます。』
＊＊＊＊＊＊＊＊　引用ここから　＊＊＊＊＊＊＊＊
とのことですが説明が解せないので、本日、直接メカニックと話をしてきました。
詳細は別記事にします。

蟻の研究の第一人者、久保田政雄先生にめずらしい蟻達を見させていただきました。
蟻の話ばかりでは無く、白亜期の恐竜や隕石、ＤＮＡと、話の幅が広く楽しかったです。
写真はトゲアリ。背中の鋭い刺で鳥から身を守るそうです。オリンパス実態顕微鏡＆ＳＨ０１０で撮影

ココのSEE THE TV ADをクリック！
シトロエンのC4がバリバリ変形します。

オペル東海のオフ会で死蔵していたオペルモータースポーツのステッカーを提供しました。

今朝も始動不良でした・・・
共通点は
・冷間時
・気温はそれほど高くない
・雨上がりで湿度が高かった

マフラーを見るとＴ１整備車両ではあり得ないぐらい煤が・・・
燃焼不良を起こしている原因を見つけないと・・・