渋滞の発生のメカニズム?
これ面白いですね。
相転移現象により特にボトルネックが無い状態であっても、特定の臨界密度を超えると系全体が不安定になり渋滞という”安定”状態が形成され、後方へ伝播する・・・
数理モデルと現実の実験がよく一致したと言うことですね。
(実際には条件が甘すぎて本物の渋滞を解明する為の1パラメタ程度ですが・・・それでも考え方が面白いです。)
阪大の菊池先生のブログでは日本語で解りやすく説明されています。渋滞の論文が出ました(または相転移現象としての交通渋滞)
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