Tiguan（旧scenic&bora）乗りの日常

ならったこと

○スイングプレーン
　・スイングした時に腕とクラブによって描かれる面のこと。
　・身長クラブの長さによって傾きが違う。

○プレーンと弾道の関係（ターゲットラインとスイングプレーン）
○インパクトの瞬間のクラブフェースの向きとの組み合わせで9種類の弾道がある。

やったこと
・ウェートシフトドリル
・スイッシュドリル
・スイングプレーンの観察
・アイアン
・ドライバー

ダメダメ・・・
力みが抜けたときに良い当たりが出るのですが、その次に欲が出て力んでしまいます・・・

式典に出なければいけなくなった＆40になった＆偉い人リストに名前が載り全国からオファーが来るようになったと言うことで久しぶりにフルオーダーです・・・

今回、柔らかな風合いのイタリア生地は避け、年齢的にも仕事のポジション的にもカチッとしたいと思い英国生地を選択。

採寸してもらいましたが4年前と変化無し・・・（笑）

仮縫いは4月中旬の予定です。
楽しみだー

ならったこと

・スイングセンター
スイングセンターを固定することによりボールを正確に捉えることが出来る。

ゴルフスイング（振り子運動・回転運動）：一定の中心軸＝クラブヘッドがセットアップしたときと同じ位置に戻る。

スイングセンターを意識する：ヘッドコントロールが有効

スイートスポット：一定の弾道を得るにはいつもクラブフェースの中心点で打つ

打撃角度
１．レベルブロー：軌道の最下点でボールをとらえる
２．ディセンディングブロー：軌道の降下中にボールをとらえる。※スイングセンターが左にずれる
３．アセンディングブロー：軌道の上昇中にボールをとらえる。※スイングセンターが右にずれる

やったこと
・スイートスポットの確認
・ブックスイングドリル
・ヘッドコントロール
・アイアン
・ドライバー

強く打ちたい意識が出てきてしまい、スイングセンターがいつの間にか大きく動くようになっていました・・・
手打ち気味にもなってきてしまいましたので改めてフォームの見直しをします

先週1回お休みを挟んで、ステップ２へレベルアップです。

ならったこと

・スイングモーション（クラブを振る動作）とその練習ドリル
１．体の動き。（遠くへ飛ばす要素）
　１－１．ショルダーターン　＞　ショルダーターンドリル
　１－２．ウェートシフト　＞　ウェートシフトドリル

２．腕の動き。（正確に飛ばす要素）
　２－１．フォーアームローテーション　＞　フォーアームローテーションドリル
　２－２．ヒンジング　＞　ブックスイングドリル

・スイングモーションの動きを覚える為のスイングトレーニング
　ツーハンドスイッシュドリル

やったこと
・ショルダーターンドリル
・フォーアームローテーションドリル
・ドライバー

先週に続いてドライバーが・・・、またフォームが崩れてきたようでアイアンも最後のほうにはおかしくなってしまいました・・・
基本に立ち返ってフォームを再構築し直します。

でした。

定年退職後は、私大へ行かれる方、嘱託として残られる方、進路は皆様いろいろですが、これまで大変お疲れさまでした！！

今後も御指導御鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます。

先週1回お休みを挟んで、ステップ２へレベルアップです。

ならったこと

・STEPⅡの目的
１．スイングの6原則の理解。
２．フルスイングの完成。

・ディレクションの3要素（方向に影響）
１．グリップ：クラブフェース角度に影響を及ぼす。
　・スクエアフェース：目標にまっすぐ飛ぶ。
　・オープンフェース：ボールに右回転がかかり、右方向へ曲がる。
　・クローズドフェース：ボールに左回転がかかり、左方向へ曲がる。
２．エイミング：正しくターゲットラインを狙う。
　・スクエアシステム
　　ゴルフスイングの基本。ボールをターゲットにまっすぐ飛ばす確率の高い方法
３．セットアップ：スイングを安定させる。

・プリショットルーティーン
　ディレクションを正しくおこなうための一連の動作。

やったこと
・プリショットルーティーン
・グリップ
・エイミング
・セットアップ
・ドライバー

ドライバーが全然ダメです・・・ダメな点は指摘を受けて意識できましたので次から修正してみます・・・

若者達からメンバー限定のお誕生会に誘われて行ってきました。

会場はいつものSeedさんのご近所でびっくり。

Yさん、Aさん、Nさんお誕生日おめでとう！

来年度も楽しい職場にしていきましょう！！

スクールのコーチに使っているクラブが古いから新しいの買ったら良いよと言われて50kで購入してみましたが・・・
アイアンのスイングが安定してきたら、古いクラブでも飛距離が代わりません・・・
（実際にはカーボンからスチールシャフトになって飛距離同じなので飛距離が延びたととらえる事もできますが）

シャフト素材 T-Step 90シャフト

ヘッド素材・製法 ボディ：431SS/フェース：431SS鋳造

硬さ：R

番 調 シャ重 トルク バランス ロフト ライ FP 長 ク重
5 先 90g 1.8 D1 25° 61° 0.5mm 37.75インチ 394g
6 先 　 　 D1 28° 61.5° 0.8mm 37.25インチ
7 先 　 　 D1 32° 62° 1.1mm 36.75インチ
8 先 　 　 D1 36° 62.5° 1.5mm 36.25インチ
9 先 　 　 D1 40° 63° 1.8mm 35.75インチ
PW 先 　 　 D2 45° 63.5° 2.1mm 35.5インチ

※動画は本文とは関係有りません。

かにぢごく２０１０の帰りにイニシャルKで有名な某峠が完全に雪がついて、上れなくなったトラックが車線を塞いでいるというテストには最適な環境が・・・（笑）

前回は、タイヤスリップ＞VSC（TRC）介入＞出力しぼる＞上らない＞アクセル踏む＞タイヤスリップの悪循環で完全停止してしまいましたが、今回は登坂に入る前に、S-VSC　OFFスイッチをワンプッシュ！！

これでお節介なTRCのみをカットして、ズリズリ上りるぞー・・・と思ったら・・・60km/hぐらいになると勝手にTRCが復帰して来やがります・・・orz

TRCとVSCを完全に沈黙させるためには、停止状態でS-VSC　OFFスイッチを3秒間押さなければいけないのですが・・・登りの途中で止まれるかっっ！！！

ズリズリの路面ではこちらの感覚を無視して勝手に出力を絞られるのが一番嫌なので、TRCが復帰するなり、滑らせる前にカット＞復帰＞カットを繰り返します・・・・

いろいろと試行錯誤をしながら白樺湖まで走りましたが、結局、安定志向のデバイスと、滑るの前提（全カーブドリフトでもOK）って考えている馬鹿ドライバーの組み合わせはかなり取り合わせが悪いと言うことが判りました。

今後はこちらが譲歩してシステムに運転を合わせるか、完全にシステムを沈黙させるしかないのかと思いますがどうしたものか・・・

2月27～28日と、Hアススポーツ乗りのみやーん様からのご要望で、久しぶりにかにじごく体験（笑）

一生懸命、退治しました・・・・

もう当分、カニは結構です・・・

帰りの中央道はシビック　タイプ-R（CIVIC TYPE-R）が引っ張ってくれたので恵那峡まで楽々でした（ありがとー）

後ろから挙動を見ていましたが、なかなか良い車みたいです・・・ドライバーの腕が良ければね－・・・（完全意味明瞭）

メーカスペシャルチューン＋Sタイヤもどきのスポーツカーでドノーマル（Tuned by T1ですけど、笑）＋スタッドレスのミニバンを引き離すことすら出来なかったと、今頃ドライバーさんはうなされて居ることでせう（笑）

週末に長野へ遠征した際に佐久平のホンダさんでフェアを開催しておりました。

通り過ぎるときにちらっと見ただけですが、割とかっこよかったです。
妹がサイバーCR-X（EF8）に乗っていたので親近感があり、その贔屓目かも知れませんが・・・（笑）

mixiでswinghitter.CR-Zさんに誘われてアプリ追加してみました。(笑）