さすが中国!
留学生によるP2Pソフト使用が各大学で問題となっているかと思われますが、最近新たな発見が・・・
どうやら中国製PCには最初からXunleiの様なP2Pソフトがプレインストールされて販売されているらしい・・・
「当社の販売するPCには音楽や映画を自由にダウンロードできる機能がついてますよ!!」と言って販売しているらしい・・・
嘘か本当かは不明ですが留学生達は違法だとは知らなかったと・・・(苦笑)
そもそも中国本土で周りが皆やっているのでは罪の意識などは無いのかもしれませんが・・・orz
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窓に鉄格子、玄関には派手な南京錠、盗まれたくないものは隠し金庫に保管して人目に触れさせない運用をしてないと盗まれた人が非を責め立てられる発想がデータにも適用されてるようです。
貧弱な記憶容量を補うためにFTPサーバが利用されていた頃から脈々と続く伝統スねww
蜜を集める働き蜂よりも、女王蜂のいる巣箱をなんとかしないことには。
(ウィルス陰謀説の合理w)
だいぶ前から秘文ソリューションを強制導入させてるトコが多いですね。
http://hitachisoft.jp/products/hibun/case/case02.html
正規も不正も開封しようとした時に検知できるので、情報伝播経路をずーっと追跡続しておいて後で一網打尽を狙った使い方も結構多いような。
投稿: ミドルマン | 2010.06.21 17:09
メーカーの営業さんから聞いた事があるかもしれませんが、銀行さんなんかでは、全ての操作をサーバとプレードPC内でやって、クライアントPCでは画面を遠隔操作するだけって徹底したシンクライアントが普及してます。
クライアントプログラムもリパースエンジニアリングさせないように、導入先のPCまで徹底管理に協力が必要など面倒な部分もあったりしますけど。
投稿: ミドルマン | 2010.06.21 17:27
鳥の赤ちゃんがライオンと共存! 食べられず成長して飛び立つ
http://topics.jp.msn.com/life/column.aspx?articleid=310681
オカルトなバイアスがかかった視点では...
ライオンは政府、フクロウは工作員、親鳥は手引者。
全てお見通し。その人の情報は価値がありませんよ みたいなジェームス・ボンドねたwww
投稿: ミドルマン | 2010.06.21 17:47
ミドルマン さま
秘文ソリューションは一時期導入を考えましたがコストが・・・コンテンツで稼ぐ業種ではないので・・・
シンクライアント導入は昨年から検討に入りました。今年度中に一部導入予定。ただし予算が無いので環境構築は自分たちで・・・(汗)
しかし、学生が持ち込むPCは無法地帯・・・orz
投稿: wua | 2010.06.23 08:35
未発表の技術が文書のレイアウトもそのままに先に中国で発表されてしまい、外国の人の受け入れを中止してしまった企業も実在します ^ ^;
そこは絶対権力を持った管理職の鶴の一声で部署に最先端の機密漏洩対策体制が導入されました。
PCは会社指定のもの以外は持ち込み禁止、ネットワークにつないでもアラートが上がって通信もできません。5分以内にネットワーク管理者が飛んできます。
それでも、PCの画面をデジカメで撮影する手口までは対策しようがなかったようです。
だいたいは受け入れ条件に身元引受人や保証人に対する「県の予算か!」ってくらい厳しい罰則規定を設けて同意を求めるようにしてるみたいです。
投稿: ミドルマン | 2010.06.23 20:31