Tiguan（旧scenic&bora）乗りの日常

先月、夏タイヤへの交換時に指摘された充電不足解消のために充電作業を行ってもらいに各務原へ・・・。

短距離ちょい乗りばかりなので表層充電しかされていないので、その分放電させてから４時間ほど補充電していただきました。

その後、昼食に行きT１の社用車インプレッサを運転させてもらう事に・・・
1.5のノーマル車が1.8並のトルク感！でハンドリングもシャープ！以前乗ったときは1.5何だからこんなもんだよなーと乗った記憶があるのですが、これなら必要十分です（驚）

これが
嗚呼、オーベルジュへの道さんの「トクイチオートの新メニューを味わいに出かけてみる」シリーズやquarante-et-unさんの「どうなっちゃったの？」シリーズで話題の新ソリューションの効果なのかー・・・

理論について教えていただきましたが、これ、原理を確立する事ができるとあらゆる工業機械に応用が出来て世界が変わるほどの発見です・・・
（って言うか、いつものように原理だけ聞くとオカルトチックなんですが・・・笑)

で、せっかくなのでノアに施行していただきました。

乗り出した瞬間からトルク感の細さが無くなっているのがハッキリと判ります・・・
カーブを曲がるときにシフトダウンしてカーブの出口でアクセル開けつつシフトアップしてもショックが発生しなくなっています・・・
ハンドル操作に対して車体がリニアに付いてきます・・・

施行を見せていただいたのですが、アレをコウするだけでこんな事になっちゃうなんて・・・

しかも明日になるともっと凄くなると言う事なので明日が楽しみです。