ティグアン納車
政治的理由で電動化が進む中、人生最後となる予定の純内燃機関自動車の納車が12月25日に行われました。
車種は某整備工場の御神託のとおり。
ベースグレードにアップグレードパッケージを追加で新車価格約500万。環境対応や安全装備等の充実でCセグメントであっても、車両価格は高価格帯に移行してますね。
装備的にはヒートシーターが無い点だけが不満ではありますが、40万追加して上位モデルにすると、シートヒータの他に18インチホイール、ヘッドアップディスプレイ、パドルシフト、デジタルメータークラスターと要らないものが抱き合わせで付いてくるので、コスパが悪いと判断。
年が明けたら各務原に持ち込んで整備をしてもらう予定。
ボーラ、ノアに続いて13年ぐらい乗って、次に乗り換える時は熟成されている筈のハイブリッドかな?
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