ティグアンの現況
新車整備後、約15,000kmを走行し、エンジンの回転フィーリングが滑らかになって、アイドリング付近からのトルクもアップ。
乗っていて気持ちの良いエンジンに育って来ました。
DSGも整備前の偶にギクシャクする感じも出なくなり、スムーズな変速となり快適。まるでトルコン式の多段ATみたいに変速ショックなく動作します。
問題はタイヤが樹脂化して固くなっているので、その点だけですが、溝もまだ有るので交換するのには金額のことも含めて、躊躇しています。
そんな感じでT1整備車両独特の雰囲気が醸し出されてきています。
さらに育てるために、もっと距離を乗ってあげたいんですけど、時間がね。。。
« 介護脱毛記録2.0 | トップページ | 20,000km経過、ティグアンの成長具合 »
「Tiguan」カテゴリの記事
- スタッドレスタイヤ購入(2023.12.13)
- 初回車検費用+タイヤ交換費用(2023.08.22)
- ティグアンの現況(2023.06.12)
- オイル交換:新車整備後2回目(2022.09.29)
- HID化(2022.06.13)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント